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三徳の織物
日本のきものが消える日、丹後ちりめんが蘇ります。

かつて日本は世界最大の繭生産国であり、中でも丹後地域は絹織物の代表とも言える「丹後ちりめん」の生産で長い間生糸消費量全国トップを保ってきました。現在その「丹後ちりめん」が海外からの原糸及び絹織物の輸入拡大という外圧のために危機的状況に陥っています。

このような状況下、日本文化の象徴ともいえる着物を海外からの外圧から守るために、ベンチャーアミノ21シルクの会は、京都工芸繊維大学の協力を得て、外国では決してまねのできない創造的な絹織物の素材や、製品開発等を推し進めてまいりました。

絹織物として1200年、ちりめんとして280年。
美しい日本の風土の中で長い年月を経て培ってきた―――「丹後のきもの」。
世界に誇れるこの日本の伝統文化の灯を守り抜き、後世に引き継いでいく事が、私たち丹後地場産業の使命であると考えています。

ベンチャーアミノ21シルクの会
代表 三浦 艶子

 
桑からちりめんへ。ちりめんから桑へ・・・

ちりめんが誕生してから280年。私たちは、この自然の優しさをより多くの方に感じていただきたいと考えました。

ちりめんの原材料である繭を作る蚕、その蚕が餌とする桑の葉。桑の葉にはビタミン・ミネラルの他に、今注目を集めているGABA(ギャバ)や、多数のアミノ酸、カロチノイドやフラボノイド、クロロフィルを含有し、食物繊維がレタス100gの約20倍も多く含まれている事が分かったのです。それだけではありません!桑の葉のみに含まれる特殊性分「1ーデオキシノジリマイジン(DNJ)」が発見されたのです。
このDNJは、糖○病にも効果的な成分であり、糖質の消化・吸収に関わるα-グルコシダーなどの酵素の働きを阻害します。

私たちはこの桑の葉を使って 、みなさんがいつも健康で、美しくいられる物が作れるのではと考えたのです。

それが「しずの桑」をはじめとする、桑の葉を使った健康関連商品の誕生の瞬間だったのです。
 
健康関連商品
シルクの素 京・しずの桑ぽっかぽかシリーズ

丹後ちりめんが
できるまで
京都府大江町の桑畑 黄金糸の蚕 黄金糸の繭
  (1) 京都府大江町の桑畑   (2) 黄金糸の蚕   (3) 黄金糸の繭  
 
黄金繭の糸 経糸を作る 紋ちりめんを織る 丹後ちりめんの反物  
(4) 黄金繭の糸   (5) 経糸を作る   (6) 紋ちりめんを織る   (7) 丹後ちりめんの反物  
 
丹後・中丹地区へお越しの際はぜひ「本物」に触れ、ご自身の目でその品質と風合いの差をお確かめください。
 
■丹後ちりめんに触れるには…
丹後・中丹地区の主要各駅や土産店、資料館など各地で触れる事ができます。
貴重な資料はもちろん、こだわりの民芸品も多数用意・展示されています。
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