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丹後乾燥野菜
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しずの桑とは?

京都 しずの丘 桑園 の誕生

 京都府京丹後市網野町は、日本三景の1つである天橋立の西に位置し、東経135度の子午線が通る日本最北端の町です。丹後半島の美しい海岸線や温泉など、豊かな自然と数々の文化遺産に恵まれ、歴史的人物の静御前の出生地としても有名です。また、古くから絹織物「ちりめん」の産地として知られ、かつて生産量が日本一にまで発展しました。

 丹後地方には、“うらにし”と言われる西風が日本海の湿った空気を運び一瞬のうちに空を曇らせる独特な気候があります。昔から子供の頃「弁当忘れても傘忘れるな」とよく言われています。それくらい天気が変わりやすく、それが高い湿度をもたらし「ちりめん」生産には最適なことから伝統産業として受け継がれています。

 また昔は近所にもたくさんの機屋があり、道を歩けば「ガシャン、ガシャン」と朝早くから夜遅くまで機音がしていました。網野町はこの機音とともに大きくなりました。

 それが今は、町から機音が消え、静かな町となってしまいました。全国の和装業も同様ですが、和装離れ、さらには不景気と重なり 丹後ちりめん と言う名の安い中国輸入品に押されてしまい、純国産生産地である丹後ちりめん業は低迷し、後継者不足が深刻な問題を抱える町となってしまいました。

 そんな状況下、我社は明治40年創業の伝統ある絹織物製造業をもとに地場産業の復興を目指し、養蚕回帰をかかげてシルクの原点である桑とカイコを見直そうとしています。まず、こだわりの素材(シルク)研究を京都工芸繊維大学と開発に試みました。また、京都工芸繊維大学と共同研究でカイコの全齢人工飼育技術の確立にも至りました。

 さらに、シルクの素である桑に目を向け、良質の桑を得るために、地元国営農地約8,000m2に桑の苗木から植樹し、畑を守り、桑を守るために畑作りに始まり虫の駆除、草抜き、桑葉収穫と全て手作業で行い、無農薬、有機肥料の桑にこだわり、年2回の土壌調査を行い、管理体制が整っております。フィールド作業者の多くは60〜70代の高齢者を中心としており、若者と高齢者が共に助け合い、交わりを持ちながら大地への感謝と桑への愛情をこめ、作業を行っています。ほ場は、有機JAS認定を受け、桑葉粉砕および加工製造は有機農業加工食品JAS認定工場で行い、安心・安全な食品を提供しています。
桑園の名前は、美人であったと伝えられる静御前から「しずの丘桑園」と命名し、その桑葉を「しずの桑」と命名し、お茶、サプリメントとして現在、販売に至っています。桑はまだまだ未知なる可能性を秘めています。我社は、京都の文化「丹後ちりめん」の継承と地域の発展のためにも、国産の安心・安全な桑の有効利用を追求していきます。

注目のGABA含有 レタス20倍の食物繊維 緑茶2倍の鉄分 牛乳25倍のカルシウム

  • ゴマやのりにシルクの素「しずの桑」を加えて、自家製のふりかけに!
  • シリアルと牛乳にシルクの素「しずの桑」を入れてミネラルを補給!
  • お湯や冷水に溶かしてお茶の代わりに。
  • その他、ヨーグルトやお酒、パン生地に入れるなど、用途は色々です。
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